鬼のFM攻略日記
Football Manager(サッカーシミュレーションゲーム)の日記です
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戦術妄想 4-3-3(8.02ver)

ManC日記とAFC Telford日記を書き終えてすっかりFM熱が冷めてしまった私ですが、FM熱を呼び覚ますような記事を見つけました。


それは、暁さんのSevilla日記8でのこの部分(勝手に引用してすみません)



なんというか、自分で色々と試してみて、FM2008に関しては4-3-3が強いのかなと。で、その背景には「センターバックの2人の距離感の問題」がありそう。多くの人が指摘し、改善策を試行錯誤しているこの難点。個人的な感触としては、「どうしたって完璧には対処できない」気がする。「クロスボール」の設定がどうとかも含めて。となれば、そのスペースを広げ(ウイングがディフェンスラインをサイドへ引っ張る)、突く(3トップの頂点が絶えず狙う)ことのできる3トップの威力が際立ってくる・・・っぽいw




ウイングが囮になって1TOPでフィニッシュ、というのがいいのでは?ということ・・・ですよね?(;゚ロ゚)


この記事を見てから妄想開始。私が戦術を作るきっかけは妄想80%、実際のサッカーを見てヒントを得て作るのが20%ぐらいです(゚∀。)



4-3-3

01クリップボード



この4-3-3は守備の時、4-1-2-2-1(4-1-4-1)に変形して守る形ですね。私の作った4-1-2-1-2と守備の時のシステムは似ているので、比較しながら妄想を垂れ流していきたいと思います。







□ 2つの戦術の相違点とその利点欠点  ~守備編~


守備時の4-3-3

02クリップボード



守備時の4-1-2-1-2

03クリップボード



違いは一つ。4-1-2-1-2ではAMCだった選手が4-3-3ではFWになっていることです。この違いがどう影響してくるか、使いまわしの画像で見て行きましょう



4-1-2-1-2の場合

04クリップボード

黄色で○をつけた選手が4-3-3の場合、一列前に出ます


つまり

05クリップボード

黄色で○をつけた所にいる(見辛くてすみません)これが4-3-3の場合です。



こうなるとどういった影響が出るのか?



4-1-2-1-2ではラインを高く保たなければならない戦術でした。引用部分に理由を述べます









じゃあ、ラインを下げたらいいじゃない、って簡単にはいかないんです。というのは、この戦術の守備時のシステムが4-1-2-3-0なことと関係するから。着目するべき点は守備のときは0トップ


この0トップだと、DCへのプレッシャーがないor遅れてしまいます。これを防ぐために、守備のときはAMCがFWのように振舞うわけです。AMCの位置を高い位置にしたいがためにラインが高いことが必要になってくるのです。


もしラインが低ければ、その下げたライン分だけAMCも下がるわけで・・・


ライン下げる→AMCの位置も下がる→DCが自由になる


という構造。




相手DCが自由になるとまずいのは、先にもあげたこのパターン


クリップボード042

ラインを下げると、黄色にいるAMCがその分下がるのです。つまり、青矢印のパスを出されやすくなるってこと。なので簡単にラインを下げてはい終わり!とはいかず。












このように4-1-2-1-2の場合は「AMCの位置を前にするための高いライン」が必要でした。しかし4-3-3の場合、AMCがFWに取って代わっているわけですから、必ずしも高いDFラインは必要なくなります



高いラインでの弊害は、so-taさんがご指摘の通り。以下またもや無断引用・・・ごめんなさい(´Д`;)







ゴール前を固められるとパスコースがなくてDFとDMでたらい回ししてる間にカットされてカウンターってパターンでよくやられる。








この状況を打破するためには、自分のチームもDFラインを下げてしまえばいいのです。それができなかった4-1-2-1-2と比べて4-3-3のほうがこの点に関して優れていることは明らかです。


さらに4-3-3の利点をあげると、DFラインが自由に変えられることです。自陣に引いてカウンター狙いの相手ならラインを下げ、チームの重心を下げて相手選手を自陣に引き込むこともできますし、攻撃的メンタリティの相手にはすでに4-1-2-1-2戦術紹介で書いたラインを高くしてプレスからの速攻。こうして見ると4-1-2-1-2より4-3-3のほうが非常に柔軟性があることがわかります。




以上が守備面での両戦術の比較でした。4-3-3のほうは実際に動かしたわけではないのですが、4-1-2-1-2と守備のメカニズムはさほど差異はないので大丈夫でしょう。次は攻撃面。








□ 2つの戦術の相違点とその利点欠点  ~攻撃面~


攻撃時の4-3-3

07クリップボード



攻撃時の4-1-2-1-2

06クリップボード



こちらも違いは一つ。FWかAMCか、という点のみです。

まず、4-1-2-1-2ですが先の記事で解説した通り中央突破主体の攻撃です。サイドは敢えて空けておくことによりSBの上がりを促します。詳しくは4-1-2-1-2の戦術解説をご参照ください。



次に4-3-3。ここでも4-3-3は監督に2つの選択肢を与えてくれるのです。




ケース1  2TOP+AMC


中央のFWを守備的メンタルにして下がってボールを受けに行かせ・・・

08クリップボード

(こんな感じ?)



左右のFWを中央に絞ってプレイするように設定

09クリップボード

(こんな感じ?)




これは4-1-2-1-2と同じ攻撃理念を持つ設定です。中央のFWがAMCの役目を果たし、左右のFWがFWを務める。


しかしながら、これは私の経験上から言ってあまり機能しないと思います。AMCには局面に応じてビルドアップを助けにいかないと相手中央の2ライン上の選手を崩せない時があるので、AMCは本来のAMCの位置より下がってプレイすることが求められるからです。

FWにこの役目を任せたらどうなるか?たとえ守備的メンタリティにしたとしても、AMCまで下がっていくことはあってもMCの所までは引くことはないでしょう。すなわち、4-3-3で2トップ+AMCを再現しようとすると攻撃の組み立てが困難になるということです。ならFWを超守備的に・・・などとしてしまえば、FWは完全にAMC化してしまい、4-1-2-1-2のように高いDFラインが必要になってしまうため本末転倒です。


ラインを下げた場合、もっと厳しい状況が待っています。DFからボールを引き出したDM、MCとAMC役のFWとの距離が離れすぎているのです。これでは前線へパスは通りにくい上に、低い位置でボールを奪われる可能性が考えられます。これでは4-3-3にした意味はなく、素直に4-1-2-1-2にしたほうがいいのでないでしょうか。




そこでケース2の攻撃方法。



ケース2  1TOP+2ウイング


暁さんが考案されたのがこちら。左右のFWがややサイドよりに張って・・・

10]クリップボード

(こんな感じ?守備的メンタルのほうがいいかも?)



中央のFWは裏を狙います

11クリップボード

(こんな感じ?)



ウイングからのスルーパス、もしくはウイングでボールキープしてMCの飛び出しからの攻撃・・・などでしょうか?私はまだ4-3-3を使っていないので詳しくはわかりませんが。。。


こちらのほうが4-3-3を使う意義があると思います。ただ、パスはショートにベタ張りでは機能しないでしょうね。なぜかと言えばFWとMCの距離があるからです。少しダイレクトに寄せてウイングへの縦パスを積極的に狙うべきでしょう。ラインが低ければウイングの選手もフリーになれそうです。







□ 妄想の結論

4-3-3は4-1-2-1-2と比較して柔軟性のある戦術と私の妄想では結論が出ました。 

ここで注意したいのは、柔軟性を生かすも殺すも監督の戦術眼次第、ということ。
できるかな・・・(゚∀。)




さてさて、ここまで妄想して文章化してしまったからには自ら試さなければならないわけですが・・・頑張ります(;゚∀゚)



戦術妄想 4-3-3(8.02ver) その2へ
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コメント
この記事へのコメント
細かい分析さすがです
わざわざ細かく検証頂いてありがとうございます。
(゚Д゚)ノ

私の戦術については、自分のところでなるべく詳しく論述しようと思うので割愛しますが、3トップの頂点に立つ選手の役割は単純にヘッドで競らせるというよりは、メンタリティを下げてもらいにこさせたり、攻撃参加を積極的にさせたりしてます。

ウイングについては、メンタリティを左にやや寄せて、MCとの距離を開けないように。MCはフィジカルに優れた3人を置くので、果敢なプレスと強靭さをいかしたタメを担ってもらう。ミドルシュートも打てる選手を揃えたので撃ってもらいます。

4-1-2-1-2については、使ったことがないので何とも言えませんが、いずれにせよトップ下を用いる戦術が現代においてなかなか成立しないのと同様、優秀な選手がいない限り――トップ下には超絶的な技巧が、それを支える3人には超絶的な献身性が必要だから――は難しいのかもしれませんね。
2008/09/16(火) 11:35:18 | URL | 暁 空也 #-[ 編集]
>細かい分析さすがです
横槍を入れた形になってしまいすみません(;゚∀゚)

私も少し試してみましたが、暁さんの仰るとおりポイントはMCとFWの距離感。あとはMCのタメ+前線の選手の役割分担も大事みたいですね。戦術公開楽しみにしておりますヽ(゚∀゚ )ノ


現実で4-1-2-1-2はなかなか難しいでしょうねぇ。トップ下の選手にマンマークをつけられたらたちまち攻撃が停滞しそうです(つД`)
2008/09/16(火) 18:31:09 | URL | wataoni #JalddpaA[ 編集]
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