鬼のFM攻略日記
Football Manager(サッカーシミュレーションゲーム)の日記です
200609<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>200701
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
営利的提携の効力
この考察は提携クラブの種類の中において、クラブの財務を潤す「営利的提携」の効力について検証していくという趣旨です。

「営利的提携」の定義ですが


自クラブと中国・アメリカ・日本いずれかのクラブ間にて提携が結ばれている状態


が定義となります。この文章の中で「営利的提携」という言葉は全て上の定義を指すので留意しておいてください。この3カ国内とのクラブ提携がもたらす営利にはプレイヤーの選択できる行動内でどれだけ上下するのか?をデータと共に見ていくことでその効果を知ることがテーマです。





□ 営利的提携が関係している収支の種類


最初に営利的提携がどの分野の収支に関わってくるか、というお話を。これが不透明だと、検証してデータを集めても営利的提携が有る無しでどの収益が変わってくるのか?がわかりませんからね。

といっても、ゲーム内で営利的提携が生じた時のニュースで明文化されているので議論の余地はあまりありません。


クリップボ143


(上から5行目)Evertonの日本での存在は同国の商品売り上げに大きな貢献をしているでしょう


つまり、営利的提携は商品売り上げに関連しています。







□ 営利的提携は商品売り上げに直結するか否か


営利的提携は商品売り上げに影響することがわかりましたので、次に商品売り上げの性質についてみていきましょう。


マニュアルには商品売り上げについて言及された部分はなし。F1を押すと見れるチュートリアルにも商品売り上げについては書かれていませんでした。ここから実証していくのにデータが必要となってきます。サンプル数が少なすぎて論拠とするにはやや苦しいのが心残りです・・・



商品売り上げが増加する条件


1、リーグ戦およびカップ戦で優勝する

2、有名選手と契約する



蛇足を含んでいる文が続きますので、結論から書いてしまいました。FM2008において商品売り上げが増加する条件としては上記の2点のみです。念頭においておくと以下の文章がスムーズに読み進められるかもしれません。





ここで注意したいのは、商品売り上げ増加の条件に、「営利的提携」は含まれないということです。

実際に商品売り上げの増減をグラフで見てみましょう


クリップボード0000614


これはEverton日記での商品売り上げのグラフです。8.01verのデータですが、公式HPの8.02verの主な変更点には商品売り上げ、また営利的提携についての変更点は見受けられなかったので大丈夫でしょう。これで黙って変更されていたら目も当てられませんが・・・



さて、本題に戻りまして・・・2009年1月14日にFC東京と提携を結んでいます。見てわかるように、営利的提携をしたからといって、大幅な売り上げ増にはつながってはいません。


また、次のInterでの商品売り上げのグラフでも同様の傾向がうかがえます

クリップボ-ド018

これがInterでの商品売り上げのグラフです。Evertonのグラフと同じく営利的提携そのものが商品売り上げに貢献しているのではないことが示されています。



以上の2点より、営利的提携が直接的に商品売り上げを増加させるものではないと言えます言えるでしょう言えてくれ!サンプル数が少なすぎていまいち説得力にかけますよねぇ・・・他の方がもっとスマートにやってくれることを祈りつつFM2007ではどうだったかを見てみましょう





クリップボード0000616

これはFM2007のLiverpool日記での商品売り上げの推移。2008年5月20日にDC.United(米国)と提携、2010年1月31日にDiwang Zibo(中国)と営利的提携をしています。グラフを見れば一目瞭然ですが、提携とほぼ同時期に大きく商品売り上げが増加しています。

ここから読み取れることは、FM2007では商品売り上げはクラブの成績などにあまり比例しない、ということです。つまり商品売り上げ自体が独立した収支となっており、他の出来事の介入をほぼ許さない特殊な分野なのです。営利的提携のみが、商品売り上げを大幅に押し上げる要因となっているわけですね。FM2007でのその効果は商品売り上げを約2倍にし、重複もするというものです。


そういったわけで、FM2008では営利的提携の性質が大きく変化しているのです。そもそもこの考察をしてみようと思ったきっかけがこれです。FM2007に比べてFM2008は営利的提携の持つ意味がかわっているな・・・じゃあどういうメカニズムで営利的提携は商品売り上げに関わっているのだろう?こんな疑問を解消するために検証を始めた・・・こんな動機です。






□ 商品売り上げが増加する条件


FM2008では営利的提携は直接商品売り上げの増加につながらないことを導き出しました。ここから商品売り上げが増加する条件について考えていきます。


条件はさきほど書いたようにこの2点


1、リーグ戦およびカップ戦で優勝する

2、有名選手と契約する


個別に検証してみましょう





その1 リーグ戦およびカップ戦で優勝する


厳密に言うと、優勝するのが条件ではなくて、クラブの知名度を上げるのが条件です。しかしクラブの知名度というのはクラブがなんらかのタイトルを獲得した時に大きく増加するものなので、ほぼ同義。

これはグラフを見て、商品売り上げが増加している部分を見ればすぐに理解できます。再びこの2つのグラフをご覧ください(↑がEverton、↓がInterです)



クリップボード0000614


クリップボ-ド018


ほぼ確実に商品売り上げが上昇している期間があります。それは4月ないし5月、ちょうどシーズン終了時に上昇している

もっとも如実なのは↓のInterの5/08~9/08の間でしょうか。この時期は優勝してクラブの評価がぐんと上がり、それに伴って商品売り上げが増加。また↑のEvertonの4/10~8/10においても過去最高の商品売り上げを記録していますが、ここでもプレミア優勝を果たし、クラブの知名度が上がったためと推測されます。リーグ優勝が商品売り上げの増加の条件であろうと言う主張の裏づけ・・・のつもりです。

↑のEvertonの4/09~8/09の間で商品売り上げを伸ばしているのは、CLでベスト4に入ったことが関連しているかと思われます。プレミアリーグは初年度と変わらず3位でしたので、必然的にCLが関連していると予測されるためです。これもクラブの知名度が商品売り上げに関わっていると言う論拠のひとつ(このあたり、はっきりとした論拠でないため確証を得るところまではいかないと思います。あくまで仮定の上での検証となってしまうでしょう。もっとサンプルを増やすなり論理を固める必要があることをふまえておいてください)



おそらく推測するに・・・クラブ知名度は順位確定ともに加算されるからこういう現象が起きているのかと。この処理は作った方しか知りえないことなのであくまで論拠を得ることない憶測になってしまいます。


いずれにせよ、クラブの成績が商品売り上げと密接な関係にあることはまず間違いないでしょう。ならば、リーグ優勝が要因のひとつとして問題はないはずです。






その2 有名選手と契約する


こちらは単純明快。なぜならば知名度が高い選手と契約するとニュースで「商品売り上げが増加するでしょう」といった趣旨の記事が出てくるからです。残念ながら画像は用意できませんでした。







□ 営利的提携の持つ意味


ここまでで確認したことをまとめましょう


・商品売り上げはクラブ知名度の増加もしくは有名選手との契約によって増加する

・営利的提携はそれ自体が直接商品売り上げを増加させるものではない


ここで着目して欲しいのは、「営利的提携はそれ自体が直接商品売り上げを増加させるものではない」です。ここだけを見ると、じゃあなぜ営利的提携なんてものがあるのか?と疑問に思いませんか?そう、それこそが今回の大きなテーマなわけですね。


これまで書いてきた部分はいわば導入、この検証の意義を示したものです。これからようやく「営利的提携は商品売り上げにどのような影響を与えるか」という本題へ入るわけです。



考えられるパターンは以下の4つ


Ⅰ、営利的提携は商品売り上げに何も影響を与えない

Ⅱ、営利的提携はリーグ戦およびカップ戦で優勝した時に商品売り上げ増加幅を大きくする

Ⅲ、営利的提携は有名選手と契約した時に商品売り上げ増加幅を大きくする

Ⅳ、営利的提携はⅡとⅢの性質を両方持っている




Ⅰですが、これは可能性は低いでしょう。営利的提携がある意味がありません。もしこんな結果が出たら大発見ですね。




ⅡとⅢについて。増加幅を大きくするというのを例をあげて説明しますと

例)営利的提携なしの時にクラブが優勝して商品売り上げが200M増加した。
  一方、営利的提携ありの時はクラブが優勝して商品売り上げが400M増加した。

知名度UP、または有名選手との契約によって増加する割合が大きくなるのではないか?またそれはどちらか一方にか関連付けはされないのではないか?という事です。





Ⅳは、クラブが優勝して知名度が上がっても有名選手と契約しても、それに営利的提携が掛かって増加する割合が大きくなる場合の事です。私はこれが本線だと勝手に思っています。







この4点のどれが当てはまるのか実際にデータを集めなければならないのですが、そのためには


A、営利的提携なしで優勝

B、営利的提携ありで優勝

C、営利的提携なしで有名選手と契約

D、営利的提携ありで有名選手と契約



この4つの結果を比較すればよいでしょう。


もしA=Bならば、結果はⅠかⅢ

もしC=Dならば、結果はⅠかⅡ

もしB>Aならば、結果はⅡかⅣ

もしD>Cならば、結果はⅢかⅣ

もしB>AかつD>Cならば、結果はⅣ




データが集まったら追記します。追記した際にはアナウンスしますのでしばらくお待ちください・・・
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する

管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。