鬼のFM攻略日記
Football Manager(サッカーシミュレーションゲーム)の日記です
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4-1-2-1-2を極める 第一回
□ はじめに


この記事は4-1-2-1-2を使う上で注意すべきことなど、取り扱い説明書的なものです。

私が4-1-2-1-2を使用した際に感じ得たものを全て書き起こしたつもりです。しかし効率を追い求めるだけの夢もロマンもない内容になっています。マッチエンジンの齟齬をつきまくりです。あと文字ばかりの記事です


そのため初心者の方、もしくは効率的プレーが嫌いな方は回覧しないでください。初心者の方は戦術を模索する楽しみがなくなってしまいますからね。

効率的プレーが嫌いな方へ。普段は一応、そういう部分にふれるときは表現をやわらかくしようと努力していますが、今回は一切そういったことはありません。ダメなものはずばっとダメと言い切っています。くれぐれも回覧注意ということでお願いします。気を悪くされても責任とれませんので(;´∀`)

この記事の内容はFM2008の内容のものです。FM2009には対応していませんのでご注意ください





□ おさらい


本題に入る前に、4-1-2-1-2がどのような戦術かをさらっと振り返ります



この戦術はマッチエンジンの穴をついた戦術です。以下の2点が該当部分


1、DCとDCの間のスペースができやすい

クリップボード054


図の通り、FM2008のDCの動きは中央をあけることが多い仕様になっています。これはクロス頻度の設定に関係していて、クロス頻度を高くすればするほどサイドへの意識が高まるからだそうです。FMJさんの記事で知りました→関連記事 クロス設定の意味


その空いているスペースを2TOP+AMCで狙うのが主な攻撃パターン。



2、サイドの数的優位を活かせない

図がないので口頭で説明。


4-1-2-1-2の弱点、それはサイド攻撃に弱いことです。FWに後ろ斜めの矢印をつけてサイド攻撃の起点となるSBを潰し、必要があれば相手SHに味方SBがマンマークすることでサイド対策はしていますが、サイドハーフにあたるポジションには誰もいないため、時には味方SB 対 相手SH+SB、つまり1対2の数的不利になるシーンがあります。

しかしながらFM2008ではSBがSHを追い越す動きが見られないため、サイドで渋滞が起きることが多いのです。この場合、数的優位が持つ戦術的有効性が失われています。

つまり、FM2008におけるサイドの数的優位はほぼ無意味ということです


これに付け加えれば、8.02verでサイドを自力で突破できる選手はいわゆるスペシャルな選手でないと難しいこともサイド攻撃の有効性を欠く一因です。

(対して2TOP+AMCの構成は比較的安価な選手でも機能させることができる)





詳しい設定などはFM2008(8.02ver) 4-1-2-1-2 8.02ver決定版で確認してください





□ 4-1-2-1-2を極める  目次


第一回

・変更点

・FWは利き足を逆にしよう

 ポジションと利き足は逆でなくてはならない


第二回

・MCの人選

 創造性+パスが高い選手と運動量が多い選手

・SBの守備

 プレスの設定

・新たな可能性

 X矢印







□ 変更点


FM2008(8.02ver) 4-1-2-1-2 8.02ver決定版を書いてから幾度となくこの戦術を使用した結果、戦術設定の変更をした部分があります。




パスとテンポを少し右に

クリップボード099


前線の選手がフリーであるのにも関わらずゆっくり後ろから組み立てようとするのを防止しています。しかし、これははっきり言って気休めみたいなものです。ほとんど効果は実感しにくいのですが、Man City日記を書いてからはこの設定は私の中でスタンダードになっています





DFラインを2メモリほど低く

クリップボード0100


FM2008(8.02ver) 4-1-2-1-2 8.02ver決定版の時に設定したDFラインで失点を繰り返さなかったのは、ひとえにバルセロナの優秀なDCのおかげだと気がつき、少し低く。これでもたまにロングボール一発で失点することがありますので、随時変更していきましょう。


縦一本で失点するのを防ぐために、DFラインだけではなくDFのメンタリティを少し守備的にすることも重要です。その必要が出てくるのは、ひたすら自チームが相手エリアでボールをまわせている時。すなわちボールを支配していればしているほど、DFラインの高さに気を配らなくてはなりません。







□ FWは利き足を逆にしよう


便宜上、右サイドよりのFWをFWR、左サイドよりのFWをFWLと表記します。


さて、ここで言う「FWは利き足を逆にしよう」はFWRには左利きの選手、FWLには右利きの選手を置け!という意味です。


クリップボードb169


文章だと煩雑ですので図を用意してみました。




FWのポジションと利き足を逆にすることは、進行中のヒントにも「FWの利き足をサイドと逆にすることで、得点が増えます」と表示されるぐらいですから、基本といっちゃ~基本?右よりのファイナルサードから(特にファーポストを狙う際)シュートを狙う時、左で打てばより直線的、体勢に余裕があればまいてゴールを狙うこともできるのは現実同様。


しかしながらこの4-1-2-1-2において、これらの重要性は通常の2TOPとは比べ物にならないほど高いのです。それはシュート精度とは違う次元での要点です。





サイドは使うな


まず、FWRに右利きの選手を置くとどうなるか。


クリップボードb170


上図はボールを回復することに成功した瞬間の選手の位置(画像はCM01/02のものです)


相手チームの攻守の切り替えが遅い時、テンポの早いショートパスでサイドにいるFWへボールがつながるケースがあります。となれば、言わずもがな相手チームの守備陣は守備の大勢が整っておらず、得点のチャンス。


そこで本来好ましくないFWRに右利きの選手をおくとどういう選択肢があるか。それは下図の通り(相変わらずの低クオリティな画像ですみません(--;


クリップボードb171



黒矢印は、手薄なサイドにむかってドリブルを選択したことを表しています。


青矢印は後方にパス、という選択肢。ボールキープして後ろの選手の上がりを待ち、一旦後方に預けて2TOPの動きからスルーパスを引き出す動きで得点を狙います。



さて、どちらがよりゴールにつながりやすいか。FM2008に関しては、青矢印のプレーである後方へのパスがより得点しやすいプレーなのです。


そもそもFM2008では、サイドをドリブルで突破するのは非常に難しい。多かれ少なかれプレイヤー各自で感じる所があると思います。さらに言えば、もしサイドを突破してクロスをあげたとしても、ターゲットとなる選手はFW1人。得点につながるとは思えません。



一方、後方へのパスはAMCないしMCの選手にあずけることで前線への上がりを促し、速攻が無理ならば一旦DFラインまで戻して攻撃を組み立てなおします。



どちらがいいのか、という結論ですが、これは決して青矢印で示した「後方へ一旦あずける」が特筆するほど優れているわけではなく、消去法で「サイドへのドリブルはダメ」という流れです。

この戦術の大前提として、サイドに人員を割いていない=サイドは捨てている。を考えれば、FWがサイドに流れるなんてもってのほか。SBがフリーのときや、中央が手詰まりになった時のみサイドを活用できればいいんです。あくまでサイド攻撃なんてFM2008の8.02verではおまけ、そういう観点からこの戦術は生まれています。4-1-2-1-2はサイドの守備を捨てていますが、プレイ日記中で守備崩壊して4-1-2-1-2は話にならない!・・・なんてシーズンはないことからも読み取れることです。



話が飛びました・・・。さて、黒矢印で示した「サイドへのドリブル」をぶった切ったわけですが、これはあくまでFWRに右利きの選手を置いたときのみ起こり得る現象です。FWRに左利きの選手を配置すれば、サイドへのドリブルという選択肢はなく、ボールをキープして上がりを待つプレーをするようになります。

このへんはMRに左利きの選手をおいたときを想像するとわかりやすいと思います。縦への突破は減り、中に切り込んだりカットインして得点を狙ったりしますよね?あんな感じです。






選手の個性を知ろう


ここで青矢印の後方へのパスについてもう少し。MCないしAMCの選手がある程度フリーでボールを持ち、そこからFWのカットインの動きでDCとDCの間をつくのが一番理想的な攻めですが、これは設定うんぬんよりも、選手の個性によるところが大きい。つまり、戦術設定でこの動きに介入することはほぼ不可能。他を犠牲にすればもちろんできなくはないですが、それよりもっと重要なことはいくらでもあります。

FM2008では、(FM2009に比べて)選手の能力差というものがピッチ上の動きに反映しにくい仕様になっています。要は最新作と比較すると、無個性な選手の集まりなわけです(というか、FM2009で選手の能力差がプレーそのものに関わる比率がかなり高い)そこで監督の戦術が非常に重要となってくるのですが、上記の理想的な攻めのときは数少ない選手の個性を感じ取れるプレーであります。なので、選手の優劣を決める判断材料になるプレイのひとつ。その辺りは注意して見ておくと、AMCもしくはMCの選手を選別するときに役立つでしょう。






□ コラム  ~選手の無個性について~


蛇足ですが、FM2008における選手の無個性について語弊がありそうなので補足しておきます。ここでいう無個性というのは、例えば運動量が豊富な選手~やテクニックが高くて決定的なパスを出せる選手~という個性ではなく、マッチエンジンで定められた動きしかできないことを差しています。

この定められた動き、というのは例をあげればMCの動き。FM2008ではMCがペナルティエリアに入ってクロスにターゲットになったり、FWの選手をも追い越して相手のギャップをつく・・・といった動きはありません。ポジションごとに動くエリアがあらかじめ決められていたかのように選手たちはプレイします。


逆に言えば選手たちは戦術設定に従順です。上にあげたMCの動きだって、メンタリティを超攻撃的にして、創造性をあげれば解決するかもしれません。しかし、そこには現実同様リスクを背負わなくてはならないことも忘れてはいけない点です。従順が故に、MCの選手は自分をAMCやFWの選手と思い込んだようなプレイをするかもしれない・・・するとバランスが大きく崩れ、最終的には実用性がない設定になってしまう危険性も含んでいるのです。

そういった点を考慮に入れた上で「無個性」という言葉を選んだつもりです。これも批判精神の上で出た言葉ではなく、裏を返せば自分の戦術レベルがそのまま試合結果につながる。すなわち、自分の戦術的手腕を遺憾なく発揮できるのがFM2008の特徴と言えるでしょう。どうか早合点しないようにお願いします!











□ ワンポイントアドバイス  ~FW選びに重要なこと~


アシ「このコーナーは私たち2人がお送りします!」

鬼「今回のテーマはFW選びか!点が取れなきゃ勝てないし、最重要項目だな~」

アシ「というわけで、主に4-1-2-1-2を使用したFM2008Linares日記から優秀なFWを紹介しましょう」

鬼「よーしパパはりきって紹介しちゃうぞー!まずはLinares日記5、6年目に登場したラークから」



ST  Koen Van de Laak(ラーク)

クリップボード00342


アシ「スピードはありませんが、メンタルスキルが高い水準でまとまっている選手でしたね」

鬼「足元の技術がなくてチャンスメイクは苦手だったけれど、点を取る嗅覚みたいなのを持ってたな」

アシ「スっとDFラインの裏を取る動きは絶品でした。2年間で27得点をマークしています」

鬼「こういうメンタルが高いFWも4-1-2-1-2では使えると思う。まぁ外れもいるわけだが・・・」

アシ「そのラークといいコンビだったのが、Linares日記4~7年目に登場したセウラールですね」



AMR/ST  Ceulaer(セウラール)


クリップボード00259


鬼「彼は4、5年目はケガばっかであまり使えなかったんだよ(つД`)」

アシ「それが6年目にブレイク。チャンスメイクに定評がありラークとのコンビは抜群でした」

鬼「まぁシュートは枠外ばかりだったけど( ´Д`)y──┛~」

アシ「数打ちゃ当たる・・・って感じでしたね(´Д`;)」

鬼「まぁそれは置いといて・・・彼のような正統派スピード系FWは4-1-2-1-2にぴったりじゃない?」

アシ「基本はそうですね。あと注意するべきことは何かありますか?」

鬼「とにかくオフザボール。4-1-2-1-2のFWは足元にもらってから何かするタイプは合わない」

アシ「足元にもらって仕事をするのはAMCの役割ですからね」

鬼「あとはテクニックに秀でているとチャンスメイクもできてお得・・・ぐらいかなぁ」

アシ「なるほど~それではこの辺でまとめに入りましょう!」


1、とにかくオフザボール

2、スピード系FWが基本路線

3、メンタルが高いFWもなかなかいい!ただし外れもあり





アシ「第二回でも出番はあるのでしょうか・・・?」

鬼「突発的に加えたコーナーだし、ないっぽいなぁ・・・(;゚ロ゚)」




第二回に続く
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コメント
この記事へのコメント
2008でも結構サイド攻撃は有効ですよ。
4-4-2でサイドを使う戦術にしているというのもありますが。
2009/06/01(月) 15:17:54 | URL | poke #N1OpTHoY[ 編集]
コメントありがとうございます~

8.02verになってドリブルが弱体化してから私はサイドが機能するような戦術を作れなかったので、サイド攻撃を卑下するような文章になってしまったかもしれません。すみません。

AIチームのサイド攻撃封じを主に解説しているところから、「サイド攻撃は全然ダメだ!」といっているわけではない意図を汲み取ってもらえれば幸いです。
2009/06/01(月) 21:02:03 | URL | wataoni #JalddpaA[ 編集]
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