鬼のFM攻略日記
Football Manager(サッカーシミュレーションゲーム)の日記です
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CL決勝戦
□ さすが名将

イタリア以外のリーグ戦も、すべての日程を終えた。

イングランドではMan CityがChelseaを抑え、3連覇を達成した。このチームの優勝は、もはやサプライズでもなんでもない。
ドイツはBayernが3連覇。Dortmundが2位だった。

とまぁ、ここまでの結果は順当そのもの。おなじみの顔ぶれと言えよう。
一番の驚きは、スペインのリーガエスパニョーラだ。なんとAt MadridがR Madridをかわし、1996年以来の栄光を手にしたのだ

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34節で首位に立つと、わずか勝ち点差1の「ハナ差」で逃げ切った。
BarcelonaとR Madridの2強以外が優勝するのは、FMではあまり見ない光景だ。


そして、そのチームを率いる監督と言えば・・・


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Guardiolaだ。Barcelonaで数々のタイトルを手にしてきた指揮官が、At Madridでも栄冠をつかんだ。
プレイヤーがやってもなかなか2強の壁を崩すことは難しいが、それをやってのけたGuardiolaは名将と呼ぶにふさわしい。






Inter フォーメーション

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ケガ人はおらず、ベストメンバー。
2週間の休みがあったので、全員のコンディションは「万全の状態」だ。


Man City フォーメーション

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プレミアリーグを制しただけあって、誰もが一度は名前を聞いたことのある選手ばかりだ。





Man Cityはサイドアタッカーをおかない戦術を用いている

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↑の図のように、Interのサイドバックは余裕を持ってボールを受けて前を見ることが出来た。
そのため、サイドバックからウイングへ縦のパスは通し放題となった。

だが、Interのウイングがボールを持つとMan Cityの両サイドバックが必ずプレスに来るため、Interの
ウイングは容易に前を向くことができない。必然バックパスが増え、DFラインで攻撃を再構築するためにボール回しをする。

そこをMan Cityに狙われた。


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ObiがJuanへバックパス。Juanは前に走りながら受けようとするが・・・


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TevezがJuanからボールを奪う。Tevezはサイドに流れながらドリブルで前進し、折り返しのパスを出すとそこにはYaya Toureが!
一度はInterのGK、Rufferがシュートをブロックするが、はじいたボールにSlivaがいち早く追いつき、無人のゴールへ蹴り込んだ。
なんともつまらない失点で先制を許す。前半10分だった。 0-1

この失点後、ラインを下げるように指示を与え、DCのメンタリティを下げた。狙いはGKをパス回しに参加させることだ。

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青で囲った3人の選手でパスを回し、その間にサイドバックが赤矢印の方向へ動く。こうすることで、より前で
Interのサイドバックはボールを受けることができる。DCはGKへのバックパスという選択肢が増えるので、
危険な位置でのボールロストが減る。Man Utdにファンデルサールが在籍していた頃、これをやっていた。

加えて、InterのDFラインが下がったのでMan Cityはラインを押し上げる。そのDF裏のスペースをPodolskiが
つき、17分と23分に抜け出して決定機を迎えるも、シュートは枠の上。残念。


ボール支配率が高まったInterにゴールが生まれたのは、40分だった。

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Guarinが左サイドでフリーになっていたPereiraへパス。

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Pereiraは中央のぽっかりあいたスペースへ移動してきたGuarinにミドルパス。Guarinはトラップしながら前を向く

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Guarinはシュートフェイントを一回入れ、コースを作ってからゴール右へとコントロールされたシュート!


GOOOOOOOOOAL!! Inter同点!


さすが!ケガさえなければ最高の選手Guarinが違いを見せたっ!Inter追いつく! 1-1


このまま前半は1-1で終えるだろう。チームトークは何を選択したらいいかな、と思案していた42分

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Agueroがボールをもらうやいなや、ドリブルでゴールへ進む。Interの選手を事も無げに2人かわしてGKの至近距離から
強烈なシュート!

Ruffer「体のどこかにあたってくれー!」でシュートをはじくが、Tevezがごっつあんごーーーーる!1-2

うそーーん。

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今季カップ戦含めて27得点をあげているAguero。2人の選手をドリブルで置き去りにしたプレーは、メッシと見間違えるほどのプレーだった。



前半終了時の試合データ

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Man Cityの前線の選手は化け物揃い。簡単にはボールを失わない。一方Interは両ウイングがボールを失いすぎる。
どうするべきか・・・。



後半はいって10分、Man Cityは少し守備的な布陣に切り替えてきた。何かが変わるかと思ったが何も変わらなかった。

65分、Man CityのCK。ゴールにむかって鋭く曲がってくるニアへのボールを・・・


GOOOOOOOOOOOOOAL!?


Pereiraが自軍のゴールへ入れてしまったあああ!オウンゴールだー! 1-3

もうこれは何かを変えなければならない。両ウイングはサイドに張り付かせ、FWへのクロスで得点を狙う方針に。
70分からは超攻撃的+押し上げ+相手につけ+リスクを負えの必殺技を繰り出したが、ゴールにはつながらなかった。



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1-3で敗北。


Man CityはAMCを3人置いているため、中央から崩されることはまずない。無理に中央から攻めようとすれば、
InterのようにDCがボールを奪われてピンチを迎えてしまうだろう。

反面、サイドからの攻撃を邪魔しようとしない。↑の図のように、SB→WGへのパスは防げない。いや、防いでいない。
あえてWGへボールを入れさせ、孤立したところでボールを奪い、ショートカウンターが狙いなのだ。


わかりにくいのでMan Cityの守備の方法をまとめると

SBにはプレスをかけない。その代わり、中央から攻撃を組み立てさせない
 ↓
SBからWGにボールが渡ったら、Man CityのSBはInterのWGへ必ずプレスをかける。
 ↓
InterのWGはドリブルを選択できず、バックパスか中央へはたく選択肢しかない。
 ↓
中央へパスが通ったらプレスで潰し、カウンター


そしてMan Cityの攻撃は中央からの波状攻撃だ。展開の幅は狭く、選手同士の距離が近いため、ボールを奪われても
すぐにフォローが効く。


Man Cityの4-2-3-1はよく練られた戦術だ。参考にしたい。




□ 後日談 どんな采配を揮っていればよかったか反省していく


 試合が終わった瞬間は「Man City強すぎワロタ」状態だったが、後々考えてみるともう少し打てる手があったなと
反省した。その反省を自戒の意味でも、読者の方に少しでも参考にしてもらう意味でも、書いていこうと思う。


まず、ウイングにもっとドリブルすることを許可するべきだった。せっかくサイドバックからウイングにボールが入っても、
Interのウイングはドリブル「消極的」に設定されているので、バックパスが多かった。

確かにMan Cityのサイドバックのプレスは出足が早く、質の高いものだった。しかし突破口はここしかなかった。
Interのウイング vs Man Cityのサイドバック この構図のほうが、まだ勝機があった。

なぜ私はウイングにドリブルをさせないのか。そこには自分なりのコダワリを実現するのに必要不可欠だからだ。
そのコダワリとは、「ショートパスをつないで中央から攻めたい」という想いである。
ウイングをインサイドフォワードにして、ドリブル「消極的」パス「ショート」にすると、ウイングはほとんどドリブルをしない。ボールを受けたら、周りの選手にショートパスをするプレイが多くなる。

結果、ウイングは前線の基点として機能することとなる。ここが非常に重要なポイントだ。中央一点張りで
ゴリゴリ突破することは難しいが、中央→サイド→中央というボールの流れは相手からすればつかまえにくい。


長々書いたが、私はウイングを攻撃の基点と考えていて、ドリブルで突進する存在とは捉えていないということだ。


故に、ウイングにドリブルさせるという決断はプレイ中、頭になかった。これっぽっちも。
だが、違いを生むべきセンターハーフにボールが入らないのでは、ウイングを基点に攻撃するのには、無理があった。



もう一点はフォーメーションを変えておけばよかったという後悔だ。Man Cityは中央からの攻撃に偏っているので、
こちらも対抗して中央を固める布陣を引くべきだった。

こちらの反省点は、前々から準備をしておかねば付け焼刃にしかならないのは必然だから、どうしようもなかった。
そもそもこの文章自体、終わったことを四の五の言っても仕方がないと言われれば、それまでのことなのだが・・・。


というわけで、こだわりに縛られるとドツボにはまりますよというお話。



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